仕事

新卒だから仕事が分からない【社会人歴6年目のサラリーマンが徹底解説】

悩んでる人
新卒で就職してやる気はあるのに、仕事がわからなくて罪悪感を感じる。もっと仕事のできる人間になりたい。

 

こんな悩みを解決します。

 

こんにちは、しんのすけです。

 

いきなりですが、仕事が分からない自分に罪悪感を感じてませんか?

 

もしくは、もっと仕事ができるようになりたいと思ってませんか?

 

実は過去の僕も同じ悩みを持ってました。

 

高卒で入ったエレベーター会社では「見て覚えろ」的な文化だったので仕事を覚えるまで長かったです。しかも、毎日同じ作業をするわけではないので全然記憶が定着しませんでした。
しんのすけ

 

そんな僕が、会社史上最速で社内資格を取得できました。

 

仕事が分かるようになれば裁量権が持てますし、自分のペースで仕事ができるようになります。

 

とは言っても組織なので「会社としての優先事項」はあります。けど、そこまでスケジュールを組めると心身の負担が減ります。

 

個人的な考えですが、現代の新卒社員って真面目な人が多くないですかね?

 

だからこそ「仕事がわからない状況」が辛いんだと思います。

 

この記事で少しで仕事環境が快適になってくれれば嬉しいです。

 

本記事の内容

新卒で「仕事が分からない」人が多い理由

新卒でも「仕事が分かる人」の特徴

仕事が「できまくる」新卒の特徴

新卒でも仕事が分かるとどうなるか

 

新卒で「仕事が分からない」人が多い理由

 

新卒で「仕事が分からない」という悩みの原因は2つあります。

 

外的要因

内的要因

 

外的要因は「環境」が原因で、「内的要因」は自分自身に問題がある、ということですね。

 

個人的に、真面目な人は「外的要因」が大きいと思います。逆に不真面目な人は「内的要因」が大きいですね。

 

さらに具体的にしましょう。

 

先輩の指導が適切ではない

信頼関係がなくて質問できない

周りから「やる気のないやつ」だと思われてる

仕事を覚える気は無いけど覚えられない

仕事を覚える気がない

 

全部僕が体験したことです。

 

詳しく解説します。

 

①:先輩の指導が適切ではない

 

どの企業も「指導係」や「仕事を教えてくれる人」っていますよね?

 

昔は「見て覚えろ!」って会社が多かったって聞きますけど、そんな会社は退職者が続出します。今は少ないんじゃないですかね?
しんのすけ

 

とは言いつつ、先輩や指導係が適切に教えてくれない企業もあります。

 

先輩が新人に仕事を教えない理由

  • 教えるのが面倒
  • 自分でやった方が早い
  • 自分の時間を新人に使いたくない

 

放置プレイの始まりです。

 

こんな状況だと仕事が分からなくて当たり前。見て覚えろって言っても現代の会社はやることが多いので全てを覚えるのは不可能。

 

こんなツイートもあります。

 

 

代表的な「外的要因」ですね。

 

こんな会社からは即オサラバしましょう。

 

②:信頼関係がなくて質問できない

 

仕事を覚えるには人から教わらなければいけません。

 

しかし気を遣って質問できない人は多いのではないでしょうか?

 

なぜなら僕がそうだったからです。

 

質問された側のデメリット

  • 作業が中断される
  • 収集力が途切れる
  • 時間を奪われる

 

そんなことわかってるけど、仕事が分からない新卒社員は質問しなければいけません。

 

ここで大切なのは「こいつになら質問されてもいいな」と思われてるかどうか。

 

要は「信頼関係」ですね。

 

僕は直接先輩に「時間を奪ってるのは申し訳ありませんが、仕事を覚えたいので僕に時間を割いてください」と言いました。それからは質問したら親切に答えてくれるようになりました。
しんのすけ

 

結局は人と人。

 

信頼関係は大切です。

 

③:周りから「やる気のないやつ」だと思われてる

 

やる気のない人には時間を割きたくない、これは当たり前ですよね?

 

しかし、「やる気があるのにやる気がないように見える人」がいます。

 

そんな人の特徴

  • 質問しない
  • リアクションが薄い
  • 声が小さい

 

ぶっちゃけ、「個性」で損してます。

 

僕は人と会話するのが苦手なので、リアクションと声が小さいです。質問することに罪悪感も感じてたので、周りからは「やる気のないやつ」認定されてたと後で聞きました。
しんのすけ

 

なので人と話すコツを身につけました。

 

聞き役に徹する

自分の主張は短く

主張したら相手に質問を投げる

 

ビジネス的にも「会話力」は大切です。

 

人との会話をうまくしたいと思ってる方は下記の記事を参考にしてください。

>>参考記事:会話が苦手な人でも話し上手になる4つのコツ

 

④:仕事を覚える気はないけど覚えられない

 

やる気もあるし質問もしてるけど仕事を覚えられない。

 

分かります。

 

そして「何回同じ質問をするんだ」って言われるんですよね。

 

上記の悩みには明確の原因があります。

 

そもそも一回で全ては覚えられない

緊張して記憶が定着しない

反復してない

 

人は忘れる生き物です。同時に記憶する生き物でもあります。

 

記憶を定着させるコツは2つ。

 

アウトプットをする

1日の終わりに覚えたことを再確認

 

僕は上記の2つを実行して歴代最速で社内資格を取得しました。

 

めんどくさいと思っても、その一手間が超重要。僕は他人の目が気になって「仕事できないやつだと思われたくない」という思いで覚えるのに必死でした。
しんのすけ

 

記憶力を強化したい方には下記の記事がおすすめです。

>>参考記事:効果的な復習方法

 

⑤:仕事を覚える気がない

 

これは完全に内的要因ですね。

 

と、他の記事ではまとめますがもう少し深く掘りましょう。

 

仕事を覚える気にならない理由

  • その仕事に魅力を感じない
  • 人間関係が悪く頑張る気にならない
  • 仕事ができたとこで充実しないと確信してる

 

やる気がない、それはもしかしたら「その環境」だからかもしれません

 

僕は高卒で入った企業に3年半いましたが、目標とする先輩や、その会社で働き続けた未来が見えたので転職しました。
しんのすけ

 

ちなみに僕が転職先に求めたのは3つ。

 

スキルが身につく

リモートワークができる

フリーランスになりやすい

 

結果、IT企業に転職してプログラマーになることを決めました。

 

僕はHSPなので人と関わるのが苦手なんですよね。自分の「理想の未来」から逆算して転職しました。

>>参考記事:【もしかして失敗しました?】HSPが絶対に失敗しない仕事の選び方

 

新卒だから転職しちゃいけない、なんて考えは古いですし危険です。

 

なぜなら、AIやコロナによって「稼ぎやすい業界」と「稼げない業界」が明確になったからです。

 

今の職場が嫌だし将来が不安という方には転職をおすすめします。

>>参考記事:【今転職しないと損します】2021年版転職におすすめの業界と転職エージェントを解説

 

新卒でも「仕事が分かる人」の特徴

 

同じ環境の新卒でも「仕事がわかる・仕事ができる人」っていませんか?

 

困ってる人
なぜか分からないけど、あいつの伸びがすごいんだよな〜。でもあいつ頭良いからな〜。

 

なんて諦めてはいけません。

 

確かに、地頭の良さも関係しますが決定的に違うのが「マインド」と「行動」です。

 

逆に、頭が良くてもマインドと行動が伴ってなければ伸びません。

 

僕自身が伸びた経験と、仕事を覚えるのが早かった後輩の特徴を解説します。

 

仕事を覚えるのが早い人の特徴

質問力が高い

自分の主張をする

感情に流されない

良い意味で先輩を利用してる

自分のために仕事してる

 

①:質問力が高い

 

当たり前ですが、分からないことは質問しないといけません。

 

大切なのは「自分はここまで調べたけど分からなかったから教えてください」というマインドと行動です。

 

ググれば分かるようなことを聞いてくる人に時間奪われたくないですよね?逆に、「ここまで調べたんだな」って分かると教えたくなります。
しんのすけ

 

相手に気持ちよく教えてもらう流れは

 

  1. とりあえずググるor資料で調べる
  2. ググった内容をまとめる
  3. まとめた内容を相手に伝える
  4. 質問する

 

効率は悪いですが、先輩も人です。

 

人は感情で動く生き物なので頑張ってる人を応援したくなります。

 

特に新卒は「試されてる期間」です。先輩に媚びろと言ってる訳ではありませんが、愛される努力は必要です。
しんのすけ

 

先輩に愛されると勤務時間が楽になるので、質問力を磨きましょう。

 

②:自分の主張をする

 

何考えてるか分からない人って怖くないですか?

 

実は先輩も同じことを考えてます。

 

何を考えてるか分からない後輩は不気味ですし、どんな伝え方をすれば良いのか迷います。僕は自分の主張をできない人間だったので先輩も困ったでしょう(笑)
しんのすけ

 

主張したくてもできない人は「自分の意見なんて」とか「主張したら生意気だと怒られそう」というネガティブに考えてますよね。

 

分かります〜。

 

僕がそうだったので。

 

ですが、自分を主張するのってメリット多いんですよ。

 

自分の意見を主張するメリット

  • 得体の知れない人間から身近な人間に変わる
  • 主張に同意した人が仲良くなってくれる
  • どんな伝え方をすれば良いか周りが理解する

 

日本では「謙遜が美徳」みたいな文化がありますが、新卒は謙遜なんて考える必要ありません。

 

がむしゃらに頑張ってる人の方が可愛がられますし、仕事も覚えます。

>>参考記事:自己主張するメリット

 

③:感情に流されない

 

仕事ができる人は「俯瞰的視点」を持ってます。

 

俯瞰的視点を持つと、感情に流されない思考と判断ができます。

 

僕は新卒の頃感情がブレブレでしたね。感情の揺れ幅が大きいから1日の疲労が半端無いですし、仕事が嫌になってました。
しんのすけ

 

感情に流されてどうなってたか

  • 意見の否定を「人格の否定」だと思い込んでた
  • やるべきことが見えてない
  • 仕事の流れがわからず何をすれば良いのかわからない

 

これはメンタル的にも大切です。

 

感情を俯瞰的に見れるとストレスが溜まりにくくなるので、結果的に仕事ができる人間になります。

 

ストレス抱えてると何も覚えたくなくなりませんか?
僕は「仕事を覚える」どころか早く帰りたいしか思ってませんでした。

 

俯瞰的視点を持つ方法を下記の記事を参考にしてください。

>>参考記事:ビジネスで使える「俯瞰力」の鍛え方

 

④:良い意味で先輩を利用してる

 

人によって利用の仕方は違いますが、僕が行ってた「先輩利用」を解説します。

 

まず、先輩ごとに役割を決めました。

 

仕事を教えてもらう人

相談する人

人との仲介役になってもらう人

 

人によって長所は違います。

 

その人にしか無い長所を利用して「組織の輪」に入れば自分が困りません。

 

と言いつつ、僕はHSPで人に関わるのが苦手です。なので大人数の輪には入らないようにしました。

 

単純に「僕にとって」ストレスなんです。

 

人によってストレスは違うので、うまく見極めて人と関わりましょう。

>>参考記事:人間が感じるストレスの元とは?【ストレスの種類と対処法を解説します】

 

⑤:自分のために仕事してる

 

結局、人間は自分が1番かわいい生き物です。

 

なので「自分のためになってない」と感じることやる気が出ませんし、続ける気も起きません。

 

とは言え、会社員だと「会社の歯車感」が強くて嫌な人も多いはず。僕がそうでした。

 

僕は3回転職して今はIT企業に勤めてますが、「自分にメリットがある・自分の理想の未来」から逆算して仕事を選びました。
しんのすけ

 

自分の理想の未来

  • 汎用性のあるスキルが身につく
  • フリーランスになりやすい
  • ノマドで働ける

 

結果、プログラマーになることを決めました。

 

コロナ禍でも収入減りませんし、転職しやすかったので。

 

今の職場で「自分のために仕事できてない」と感じる人は「仕事を通じて何を得たいのか」を明確にしましょう。

>>参考記事:【今IT業界に転職しないと20代は損します】オススメ職種と転職エージェント

 

仕事が「できまくる」新卒の特徴

 

さらに「仕事のできる人」を追求しましょう。

 

アウトプットの量がえげつない

メールと会話の使い分けがうまい

人を批判しない

 

①:アウトプットの量がえげつない

 

記憶の定着には「インプット」と「アウトプット」のバランスが大切ですが、仕事ができる人はアウトプットの緑が半端ないです。

 

アウトプットの量がすごいということは「行動力」がすごいということ。一流ビジネスマンも「とにかく行動だ!」的なこと言ってますからね。
しんのすけ

 

言われていれば「伸びる瞬間」ってインプットしてる時よりアウトプットしてる時です。

 

でも闇雲にアウトプットするのが不安。そんな人は「ミスしても許される環境」を作りましょう。

 

ミスしても許される環境の作り方

  1. 先輩に「やらせてください」と頼む
  2. 下準備に時間をかけてこまめに相談

 

この2つだけである程度許してもらえます。

 

この2つをやっておくと自分だけじゃなく「先輩の責任」にもなります。情けないと思わず、先輩を利用しましょう。

 

僕は初めての仕事をするときは上記の2つを意識してました。

 

②:メールと会話の使い分けがうまい

 

現代ではメールやチャットの業務連絡が当たり前ですが、人との関係を築くのには会話が不可欠です。

 

仕事を進める上でも直接話した方が早いんですよね。メールだと相手の返信待ちの時間がもったいないですし。
しんのすけ

 

僕の場合は以下のように使い分けてました。

 

メール→業務的な連絡のみ

会話→相談や相手との信頼関係の構築

 

効率も大切ですが、仕事仲間との信頼関係を築くのが最優先です。

 

③:人を批判しない

 

仕事と関係ないじゃん、と思われる方は危険です。

 

なぜなら、人を批判する人は誰も助けてくれないからです。

 

仕事ができる人って「仕事を教えてもらえる人」だったり、「助けたくなるような人」なんですよね。人を批判してる人を助けたいなんて思わないですよね?
しんのすけ

 

もし今だれかを批判してるならすぐにやめましょう。

 

人を批判するデメリット

  • 人望がなくなる
  • 自分にメリットがない
  • 劣等感に襲われる

 

人を批判する人は「不幸な人」です。

 

一時の優越感ではなく、長期的な成長のためにすぐやめましょう。

 

新卒でも仕事が分かるとどうなるか

 

結論、仕事に対するストレスが減ります。

 

先輩社員は基本的に「手のかからない有能な新人」を好むので、人間関係が楽になり快適な仕事ができますね。

 

新卒で教育しないといけないと理解しつつ、自分の時間を奪われることに苛立ってる人は多いです。人間は感情で動く生き物ですからね〜。
しんのすけ

 

さらに、プロジェクトのメンバーや仕事を任される立場になります。

 

自己成長に繋がりますね。

 

それでも仕事が辛い場合

 

困ってる人
辛いけど新卒だし我慢しないと。今辞めたら転職もしずらいし。

 

大丈夫です。

 

人には向いてることとむていないことがあるので、その仕事が「向いてない」と感じたら転職しましょう。

 

僕は高卒で入った会社を3年半で辞めましたが、もっと早く転職すればよかったと後悔してます。

 

転職で失敗したくない人は以下を基準にしましょう。

 

好きなこと、やりたいことか

その仕事で理想の未来が手に入るか

自分に向いてるか

 

僕はHSPで苦手なことがはっきりしてたのでプログラマーを選びました。

 

今では3回転職してよかったと思ってます。

 

新卒でも工夫すれば仕事のできる人間になれる

 

仕事ができる人間になるためには行動と工夫が必要ですが、焦る必要はありません。

 

なぜなら、人生は長くて働き続ける人が大半だからです。

 

20年ちょいしか生きてないのに全てをこなせる人間なんていませんし、年と経験を重ねれば完璧な人間になるわけではありませんよね。

 

まずは自分ができることから始めましょう。

 

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