HSP 仕事

HSPが職場で働きやすくなる対策【具体的な方法と手順を解説します】

 

困ってる人
職場の人間関係が辛い・・・

仕事が遅くて怒られる・・・

仕事が長続きしない・・・

 

そんなHSPの悩みを解決します。

 

こんにちは、しんのすけです。

 

もしあなたが職場で「生きづらさ」を感じてるならこの記事を読んで欲しいです。

 

HSPだから仕方ない、大人だから我慢しないと。

 

そんな考えとはおさらばしないといけません。

 

なぜなら職場環境が悪いと幸せになれないからです。

 

過去の僕は職場が地獄でした。朝の満員電車から始まり、職場では嫌いな人と仕事をしなければいけない。人一倍仕事が遅いので自己嫌悪になって帰りも満員電車で疲れ果てる。
しんのすけ

 

今でこそ快適に働けてますが、過去にあなたと同じ悩みを抱えてたのです。

 

そんな僕だから伝えられる「HSPが職場で生きやすくなる対策」を解説します。

 

僕の経歴

エレベーター保守会社:3年半

IT企業:1年8ヶ月

現在:BARの店員&転職活動中

 

徹夜の力仕事や、デスクワークとリモートワークを経験し、更に接客業や営業も経験したHSPの僕が感じた苦しみや対処法を伝授します。

 

本記事の内容

なぜHSPは職場が辛いのか

HSPが快適に働くために必要な職場対策【マインド編】

HSPが快適に働くために必要な職場対策【行動編】

 

今の職場が働きにくく、転職を考えてる方は下記の記事を参考にしてください。

>>おすすめの転職エージェント6選【3回転職したサラリーマンが解説】

 

なぜHSPは職場が辛いのか

 

結論、HSPの個性が原因です。

 

ここで大切なのは「HSPは悪い個性ではない」という事を理解して頂きたいです。過去の僕は「HSPに生まれた自分」が嫌いでした。

 

職場どころかプライベートも充実してませんでした。

 

HSPの特徴

  1. 深く情報を処理する
  2. 過剰な刺激を受けやすい
  3. 共感しやすい
  4. 心の境界線が薄い

引用元:HSPの特徴

 

HSPが職場で感じる「生きづらさの原因」を明確にします。

 

HSPが職場が辛いと感じる原因

  1. 人間関係
  2. 職場環境
  3. 仕事内容

 

大きく分けると上記の3つに分けられます。

 

それぞれ細分化してみましょう。

 

①:人間関係

 

正モバイル株式会社が「職場のストレスの原因」について500名にアンケートを行ったところ、「職場に苦手な人がいる」と答えた人が227人で最も多いことがわかりました。

 

HSPじゃない人でも職場の人間関係が1番ストレスを感じるのです。

 

職場の人間関係でストレスを感じる瞬間

周囲にイラついてる人がいる

職場にお局がいる

同僚と仲が悪い

上司とソリが合わない

先輩が仕事を教えてくれない

そもそも人に緊張する

 

例を挙げればキリがありません。

 

僕は「上司との関係」にストレスを感じてました。部下を守らず自分の保身だけ考える上司を持ってしまったからです。
しんのすけ

 

その仕事が転職でも、人間関係が悪ければ楽しくありません。

 

 

逆に上記のツイートをしてる方は「人間関係が良いから仕事が楽しい」と感じてますね。

 

それほど人間関係が与えるストレスは大きいです。

 

②:職場環境

 

上記の「人間関係」も職場環境に含まれます。

 

さらに具体的なシチュエーションを解説です。

 

HSPにとって辛い職場環境

タバコの匂い(異臭)がする

周囲がうるさい

隣の人のキーボードを叩く音が気になる

怒鳴ってる人がいると心地悪い

転勤(異動)が多い

 

精神的負担デカすぎです。

 

前職WEBエンジニアをしてましたが、仕事内容が一緒でもテレワークになったら生産性爆上がりしました。職場では「周囲の雑音」を拾いまくって、集中できでなかった証拠です。
しんのすけ

 

適職でも環境が悪ければパフォーマンスは落ちます。

 

③:仕事内容

 

その仕事内容はあなたに合ってますか?

 

わざわざ苦手な事を仕事にする必要はありません。

 

HSPに合わない仕事内容

マルチタスクを求められる

営業・接客業

不規則な生活を強いられる

 

僕は「人と接する仕事」が合いません。

 

BARで働いて実感しました。僕は生真面目なので冗談を言ったり大袈裟にリアクションするのが苦手なので「人に受け入れられる必要のある仕事」はNGですね。
しんのすけ

 

僕と同じ考えの人もいますね。

 

 

HSPにとって「人と関わる仕事」はストレス多めです。

 

ストレスの種類や対処法について詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

>>人間が感じるストレスの元とは?【ストレスの種類と対処法を解説します】

 

HSPが快適に働くために必要な職場対策【マインド編】

 

悩んでる人
具体的に何をすれば良いのか教えて欲しい。

 

その気持ちもわかりますが、最も大切なのは「マインドセット」です。簡単に言うと、「思考法を変える事」が最も大切です。

 

HSPが快適に働くためのマインドセット

  1. 自分を責めない
  2. 他人との境界線をイメージする
  3. 優先事項を明確にする

 

なぜ上記のマインドが必要なのか解説します。

 

①:自分を責めない

 

HSPは自分を責めすぎです。

 

なぜなら自己肯定感が低いから。

 

HSPが自分を責めるシチュエーション

些細なミス

自分の力不足を痛感

仕事が他人より遅い

先輩の言ってる事が理解できない

 

できない部分よりできる部分に目を向けましょう。

 

僕は朝通勤したら「自分は偉い!もう1日働いたも同然だ!」と心の中で唱えてました。考えれば満員電車に乗って通勤してる人偉すぎです。
しんのすけ

 

なぜなら満員電車のストレスは「戦場」にするからです。

 

できなかった事を責めるより、できた事を褒めましょう。

 

②:他人との境界線をイメージする

 

HSPは共感力が高いので、他人の感情にシンクロしてしまいます。

 

他人の感情が流れてくる場面

上司に誰かが怒られてる

同僚がミスして落ち込んでる

後輩が仕事の仕方がわからなくて困ってる

 

厄介なのは「負の感情」が心に残ることです。

 

昨日の嫌なことや先週の悲しいことが心に残ってると、感情が「過去」に支配されます。HSPは共感力が高いので、他人の「悩み・悲しみ・苦しみ」をひきづってしまいます。

 

その為に他人との間に境界線を作りましょう。

 

自分は自分、他人は他人です。

 

③:優先事項を明確にする

 

結論、自分を最優先に考えましょう。

 

と言いつつ、HSPが他人を優先してしまうことは理解できます。

 

僕自身がそうですからね。「あの人が苦労したり傷付くなら自分を犠牲にすればいいや」って考えちゃいます。その方が楽なんですよね。
しんのすけ

 

なので、マインドだけは自分を優先させましょう。

 

行動はその後で問題なし。

 

自分を優先するって難しいので。

 

HSPが快適に働くために必要な職場対策【行動編】

 

マインドを整えたら行動です。

 

なんのためにマインドを整えたか。それは行動するためです。

 

マインドが変われば全て変わるという話は半分ホントで半分嘘。正確には「マインドが変われば行動が変わって幸せになる」です。

 

世間一般的な対策は本読めば良いので、僕が実践した行動を解説します。

 

僕が実践した職場対策

  1. 聞き上手になる
  2. 始業1時間前に出勤
  3. トラブルが発生した時の対処法を紙に書く
  4. メンターを見つける
  5. 1日の終わりに反省点と良かった点を紙に書く
  6. 転職する

 

意外と多かったです。

 

なぜ上記の6つを実践したか解説します。

 

①:聞き上手になる

 

聞き上手は好かれます。

 

つまり、人間関係の悩みが減るんです。

 

聞き上手な人って好かれてる人多くないですか?僕は「自分の話だけする人」より、「自分の話は程々で話を聞いてくれる人」が好きです。

 

聞き上手になるためのポイント

目を見て頷く

適度な相槌

自分の主張は控えめに

柔らかい笑顔

 

人は基本「自分が話したい」生き物です。

 

あなたが聞き役にてっるすことで相手を気持ちよくさせれます。

 

オススメの動画貼っときます。

 

 

 

②:始業1時間前に出勤

 

これめっちゃメリットあるんですよ。

 

早い出勤のメリット

満員電車の回避

事務作業が進む

やる気アピール

残業しない確率UP

 

HSPは人がいない環境でこそ、力を発揮します。

 

仕事内容が同じでも「1人でのんびり」するのと「人がいる騒がしい環境」でするのでは充実度が違います。

 

だから僕は転職してWEBエンジニアになりました。

 

1人で作業できるし人との会話も少なく快適です。

 

HSPがWEBエンジニアになると快適に働ける理由は下記の記事で解説してます。

>>仕事が辛いHSPにWEBエンジニアが適職な理由【高卒WEBエンジニアが解説】

 

③:トラブルが発生した時の対処法を紙に書く

 

HSPはとっさのパニックに弱いです。

 

僕はエレベーターの保守員時代、故障履歴や事故履歴を見まくってました。トラブルが起こった時慌てないための「心の準備」ですね。
しんのすけ

 

対処法を紙に書くメリット

初動が早くなる

気持ちの準備ができる

頑張りを認めて助けてくれる人が増える

 

この一手間がめっちゃ大事です。

 

事故や障害までいかなくても「悩み」ってありますよね?

 

何が悩みか紙に書き出すだけでも、快適に働くための対策になります。

 

④:メンターを見つける

 

メンターに求めたのは3つ。

 

  1. 質問しやすい性格
  2. その人みたいになりたいか
  3. 仕事以外の話ができるか

 

教育係でも「教育が下手な人」はいます。

 

経験上、「BARの店長」教えるの下手でした。才能や能力がある分「無い人」の気持ちや思考法がわからないんですよね。

 

仕事ができない人間のままだと、苦労するのは自分です。

 

自分に合ったメンターを見つけると、実力が付いて職場が楽になります。

 

⑤:1日の終わりに反省点と良かった点を紙に書く

 

HSPは「できた事」より「できなかった事」に心が奪われます。

 

結果、ネガティブな感情に支配されます。

 

ネガティブを引きづらないために「良かった点」に目を向けましょう。

 

僕が僕を褒める内容

朝起きただけで偉い

出勤した時点で勝ち

人と会話できた

 

当たり前じゃんって思いますよね?

 

でも、これめっちゃ大切なんですよ。

 

過去の僕は「完璧にしないと」と思ってました。結果、ちょっとしたミスで自己否定してしまいネガティブになってましたね。
しんのすけ

 

でもミスするのが当たり前なんですよね。

 

脳科学的に「ミスしちゃいけない」と思うとミスする確率が上がるそうです。

>>関連記事:失敗してはいけないと思うとなぜ失敗するのか

 

1日の終わりをスッキリさせるために、良かった点を思い浮かべて自己肯定感上げましょう。

 

⑥:転職する

 

長々書いてきましたが、これが1番効果的です。

 

なぜなら人間は環境に依存し、変わらないから

 

まとめると

人は自分で変わる以外変わらない

環境が人格を作る

だから自分の環境を変えるしかない

 

こんな流れです。

 

僕は4つの職場を渡り歩いてきまいしたが、結局「人間関係」の良し悪しで職場はきまります。そして、それはHSPにとて難しすぎる課題です。

 

なので、転職して環境を変えつつ副業を始めるのがオススメです。

 

ベストな流れ

  1. 転職する
  2. 本業でスキルをも磨く
  3. 実績を積む
  4. 副業で稼ぐ
  5. 脱サラする

 

HSPに会社員は辛すぎるので、脱サラを視野に入れましょう。

 

HSPに向きつつ、フリーランスになりやすい仕事はIT系で、特にプログラマーがオススメです。

 

実際、僕はWEBプログラマーになってメリットしか感じてません。

 

HSPでプログラマーに興味のある人は下記の記事を参考にしてください。

>>HSPはプログラマーに向いてるのか?【元WEBプログラマーの僕が解説します】

 

2021年に転職したい。

 

けど、どんな仕事をすれば良いか分からない方は下記の記事を見れば解決です。

>>【2021年最新版】転職におすすめの業界と転職エージェントを解説します

 

 

最も大切なのが行動

この記事を読んで転職活動をする人は1%です。それくらい人は行動しません。だからこそ「今すぐ行動」しないと転職も厳しくなります。

 

刺激を受けたら即行動こそ、幸せに働くために必要なことです。

 

快適に働くためにHSPは職場で対策しよう

 

本記事をまとめます。

 

HSPが職場を辛いと感じる原因

  • 人間関係
  • 職場環境
  • 仕事内容

 

HSPが快適に働くために必要な職場対策【マインド編】

  • 自分を責めない
  • 他人との境界線をイメージする
  • 優先事項を明確にする

 

HSPが快適に働くために必要な職場対策【行動編】

  • 聞き上手になる
  • 始業1時間前に出勤
  • トラブルが発生した時の対処法を紙に書く
  • メンターを見つける
  • 1日の終わりに反省点と良かった点を紙に書く
  • 転職する

 

仕事が楽しいと人生が充実します。

 

職場は苦しい場所だと諦めず、対策をして充実した人生を手に入れましょう。

 

-HSP, 仕事

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