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転職エージェントを複数利用してる事を伝えるメリットとデメリットを解説

 

悩んでる人
転職エージェントを複数使ってるのを伝えるべき?

伝えるメリットやデメリットは?

 

こんな疑問を解決します。

 

こんにちは、しんのすけです。

 

この記事では「転職エージェントを複数利用してることを伝えるべきか」を解説します。

 

転職活動をしてる方で、「転職エージェントを複数利用してる方」は多いですよね。

 

僕もそうでした。

 

今まで3回転職しましたが、2回目と3回目は複数のエージェントを利用しました。具体的には3つですね。
しんのすけ

 

その時使用したエージェントについては下記の記事で解説してます。

>>本当におすすめの転職エージェント3選【3回転職したサラリーマンが解説】

 

転職エージェントを複数利用してることを伝えるべきかどうか、悩む気持ちもわかります。

 

浮気してるみたいで気がひけるんですよね(笑)あっちも使ってこっちも使ってみたいな。
しんのすけ

 

結論、複数利用してることを伝えた方がメリットがあります。

 

伝えるべきかどうか悩んでる人は、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

ちなみに、まだ複数登録してない場合は、今すぐ複数登録しましょう。

 

なぜなら転職成功率が上がるからです。

 

複数登録するメリットや、おすすめのエージェントについては下記の記事で解説してます。

>>転職エージェントを複数登録するメリットとデメリット【3回転職した会社員が解説】

 

本記事の内容

転職エージェントを複数利用してることを伝えるメリット

転職エージェントを複数利用してることを伝えるデメリット

転職エージェントを複数利用してることを上手に伝える方法

転職エージェントからはこう聞かれます

 

転職エージェントを複数利用してることを伝えるメリット

 

結論、以下のメリットがあります。

 

転職エージェントについての無駄な説明を省ける

応募企業の選別がしやすい

転職活動のスピードが上がる

 

これは転職する側の目線と、エージェント側の視点をかけ合わせたモノです。

 

解説します。

 

①:転職エージェントについての無駄な説明を省ける

 

転職エージェントを利用する時、必ず利用の仕方や転職までの流れを説明されます。

 

説明は大体こんな感じ

  1. 今までの職歴
  2. なぜ転職活動を始めたのか
  3. あなたの長所・短所
  4. 希望職種
  5. 転職先に求める条件

 

1番最初に登録した転職エージェントで、履歴書や職務履歴書を作っておくと楽になります。

 

履歴書に大体書いてますからね。確認って感じで1から説明せずに済みます。
しんのすけ

 

希望職種と転職先の求める条件だけ詳しく説明して面談が終わりです。

 

②:応募企業の選別がしやすい

 

転職エージェントは基本、エージェント側が提案する企業に応募する形になります。

 

複数エージェントを登録してることを伝えると、どんな職種や業種に応募してるのかが簡単に決まります。

 

エージェント側って言われた職種や条件が満たされる求人を送れば良いだけなんですよ。つまり、選別が早く終わると仕事が楽になります。
しんのすけ

 

あなたにとっても、エージェントの担当者にとってもメリットがありますね。

 

しかし、「とりあえず転職させよう」って感じで希望しない職種の求人を送られたり、そっちに転職させようとしてくるので要注意。

 

 

 

③:転職活動のスピードが上がる

 

転職エージェントは、転職させることで企業からお金をもらってます。

 

転職エージェントがお金をもらう流れ

  1. 転職希望者に求人を送る
  2. 転職希望者がエージェントを介して転職する
  3. 転職先の企業から紹介料(仲介料)をもらう

>>参考記事:転職エージェントの仕組み・無料の理由

 

つまり、転職させないと利益が上がらないんです。

 

他社のエージェントで転職されたら報酬をもらえません。自社を通じて転職してほしいため、転職活動のスピードが上がるってわけです。

 

これが、転職エージェントを複数利用するメリットにもつながります。

 

早く転職したい人は転職エージェントを複数利用しましょう。

>>参考記事:転職エージェントを複数登録するメリットとデメリット【3回転職した会社員が解説】

 

転職エージェントを複数利用してることを伝えるデメリット

 

正直、デメリットらしいデメリットってないんですよね。

 

それでも唯一挙げるとすれば、「転職エージェント側の対応が遅くなる」ですかね。

 

これには条件もあるので詳しく説明します。

 

対応が遅くなる条件と理由

 

対応が遅くなる条件は「3社以上の転職エージェントを利用してる」です。

 

3社以上登録してる人に転職エージェントが思う事

他のエージェントで話が進んでそうだからサポートに力を入れたくない

転職活動を頑張ってるのか信じれない

人間性に難があるのか疑う

 

例えるなら、何股もかけてる感じですかね。

 

エージェント側も信じてるようしてくれる人をサポートしたいと思ってます。何社もエージェントを使ってる人はサポートに対してのやる気が無くなりますね。

 

転職エージェントを利用するなら3社までにしましょう。

 

転職エージェントを複数利用してることを上手に伝える方法

 

あなたからも伝えやすく、エージェント側も納得する回答を教えます。

 

転職が不安だと隠さず伝える

エージェントによって応募する職種を分けてる答える

 

①:転職が不安だと隠さず伝える

 

希望の職種に転職しようとしても、1つの転職エージェントだと取り扱ってる求人が少ないです。

 

例えば、AというエージェントはWebマーケティングの求人を10件扱ってるとします。BというエージェントはAと被らない求人を1ー件取り扱ってます。

 

AとBを同時に利用すると、Webマーケティングへの応募を20件に増やせます。

 

内定までの割合

書類通過:30%

1次面接:30〜40%

最終面接:30〜50%

参考記事:転職での書類通過率はどれくらい?

 

上記の流れでいけば内定率は、「30%×40%×50%=6%」になります。

 

大体17社応募したら1社受かるって感じです。なかなか厳しいですよね。
しんのすけ

 

つまり、応募の絶対数を増やさないといけません。

 

転職エージェントを複数利用するのは、希望の職種に就くためには必須です。

 

ちゃんと希望の職種につくために、複数のエージェントを利用してると伝えれば、エージェントの担当者も納得します。

 

②:エージェントによって応募する職種を分けてると答える

 

転職エージェントは大きく分けて2つのタイプに分かれます。

 

転職エージェントのタイプ

総合型エージェント

特化型エージェント

 

総合型エージェントは、幅広い業種を取り扱っていて「違う業種に挑戦したい人」にオススメのエージェントですね。

 

総合型エージェントの代表例

 

特化型エージェントは「1つの業界・業種に特化した」転職エージェントです。わかりやすいのはIT系や医療系ですね。

 

特化型エージェントの代表例

しろくま介護ナビ:介護職向け

GEEK JOB:未経験からプログラマー向け

イクシィ:保育師向け

未経験ナビ:未経験の高卒向け

IT求人ナビ未経験:未経験でIT業界に転職したい人向け

 

例えば、IT業界への転職と、介護系の転職を迷ってるときは特化型のエージェントを2つ登録してるけど、転職できなかった時のことを考えて総合型を1つ登録する、って感じだとエージェント側も納得します。

 

動機と伝え方に芯が通っていれば、エージェント側も納得してくれます。

 

新しい転職エージェントを利用する方は、事前準備を行いましょう。

>>転職エージェントとの面談に必要な準備って?【3回転職した僕が解説します】

 

転職エージェントからはこう聞かれます

 

自分から言わなくても、転職エージェント側から聞かれます。

 

聞かれるパターンは2つ。

 

  1. 面談前のアンケートに載ってる
  2. 面談中に聞かれる

 

悩んでる人
わざわざ聞かなくて良くない?

聞かないといけない理由でもあるの?

 

エージェント側が聞く理由を解説します。

 

①:応募企業のダブりをなくすため

 

すでに落ちてしまった企業や、現在進行中の企業への再応募を避けるためですね。

 

あなたにとってもエージェントにとっても、企業にとっても無駄な時間が発生します。応募したところで落ちるのは分かってるし、企業も1回見た人材またみないといけません。

 

それに、エージェント側が企業から怒られてしまいます。

>>関連記事:絶対にやってはいけない重複応募

 

転職エージェントに協力してもらうなら、エージェント側の都合も考えてあげましょう。

 

②:他社との差別化を図るため

 

転職エージェント界でも競争があります。

 

いかに転職希望者を希望の業界へ転職させて、企業から報酬を受け取るかが大切。

 

なので、他社と比較して差別化を行うことが重要です。

 

他社との差別アピールの仕方

資格を持ってるアドバイザーがいる

転職実績

 

転職希望者にとって「うちのエージェントだと転職しやすいし、希望業界に転職できますよ!!」というのをアピールする会話に繋げるために、他社との複数利用をしてるか聞くパターンもありますね。

 

他の転職エージェントのメインにしたい方や、エージェントの利用を辞めたい方は下記の記事を参考にしてください。

>>転職エージェントの断り方を徹底解説【状況別メールのテンプレも用意しました】

 

③:転職活動の進め方の確認

 

他社と並行してると、スケジュールが厳しくなります。

 

A社では今週2件の面談、B社でも1社あってC社では3件追加された、なんてことがあるとあなたのスケジュールがきついですよね?
しんのすけ

 

どのくらいのスピードで転職活動を進めれば良いか、転職エージェント側も確認しなければいけません。

 

1人1人に合わせた転職活動スピードがありますからね。

 

転職エージェントを複数利用してることを伝えよう

前提として、転職エージェントは複数利用しましょう。

 

それだけで転職成功率が上がりますし、転職までの期間も短くなります。

 

伝えることに罪悪感を感じる人でも、エージェント側のためと思って勇気を出しましょう。

 

あなたの転職活動が上手くいくことを願ってます。

 

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