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転職エージェントを複数登録するメリットとデメリット【3回転職した会社員が解説】

 

悩んでる人
転職エージェントを複数利用した方がいいの?
複数利用するメリットやデメリットを知りたい。
複数登録するときにオススメの転職エージェントも知りたい。

 

こんな悩みを解決します。

 

こんにちは、しんのすけです。

 

この記事では「転職エージェントの複数登録」について解説します。

 

まだ転職エージェントを登録してない方は下記の記事を参考にしてください。

>>知らないとヤバイおすすめの転職エージェント6選【3回転職したサラリーマンが解説】

 

転職活動をしてる人も、これから転職活動をしようとしてる人にも有益な情報です。

 

僕の転職履歴

高卒→昇降機の保守員

→IT企業

→スイミングスクールインストラクター

→スポーツBARの店員

→現在転職活動中

 

3回の転職を経験し、現在も転職活動中です。(2021年6月現在)

 

24歳で3回の転職を経験した僕が、転職エージェントの複数登録について解説します。

 

参考にして頂くと嬉しいです。

 

本記事の内容

転職エージェントは複数登録するのがおすすめ

転職エージェントを複数登録するメリット

転職エージェントを複数登録するデメリット

転職エージェントを複数利用するときの注意点

転職エージェントの選び方

 

転職エージェントは複数登録するのがおすすめ

 

結論、複数登録しましょう。

 

なぜなら以下のメリットがあるからです。

 

自分に合ったエージェント・担当者を選べる

応募求人が増える

希望職種の応募先が増える

希望職種によって使い分けれる

色んな角度からアドバイスを貰える

 

転職した人を対象にしたリクナビNEXTの調査では、転職エージェントを複数利用した人の割合は74.4%もいるとわかりました。

 

 

もう少し詳しく

1社:26.6%

2社:33.1%

3社:26.1%

4社:7.0%

5社:7.0%

6社:0.0%

引用元:リクナビNEXT

 

複数利用してる人が多いですね。

 

僕は最初の転職の時は1社だけ利用してましたが、2回目以降は複数使ってます。今は3社のエージェントを利用してます。
しんのすけ

 

複数使用しちゃダメ、なんてことはありません。

 

そもそも転職エージェントとは

 

悩んでる人
そもそも転職エージェントって何してくれるの?
転職サイトと何が違うの?

 

転職エージェントと転職サイトを比較します。

 

転職エージェント 転職サイト
進め方 担当アドバイザーと打ち合わせしながら進める 自分のペースでマイペースに進める
求人数 転職サイトでは非公開の求人も紹介してくれる 求人はあっても自分に合うのを見つけるのめんどくさい
企業とのやりとり 担当者が調整してくれる 自分でしないといけない
転職成功率 面接指導や書類の添削もしてくれるので成功率が上がる 準備不足だと成功率は低い
アドバイス 第3者の視点から明確なアドバイスをくれる ありきたりな情報しかないので個人に合うかは微妙

 

転職エージェントを利用すると楽できますね。

 

特に初めて転職する人は、転職エージェントの利用をおすすめします。分からない分野はプロに任せつつ、自分でも調べる形が1番です。
しんのすけ

 

僕の初めての転職経験談は下記の記事で解説してます。

>>高卒のIT未経験でも転職できます【工業高校卒の僕がIT企業に転職した話】

 

すでに複数利用していて、はずれの担当者はエージェントに当たってしまった人は下記の記事を参考にしてください。

>>その転職エージェント大丈夫?【はずれの転職エージェントを引いた時の対処法】

 

転職エージェントを複数登録するメリット

 

上記でも説明した以下のメリットがあります。

 

自分に合ったエージェント・担当者を選べる

応募求人が増える

希望職種の応募先が増える

希望職種によって使い分けれる

色んな角度からアドバイスを貰える

 

体験談も含めて解説します。

 

①:自分に合ったエージェント・担当者を選べる

 

複数のエージェントに登録すると「自分に合ったエージェント・担当者」を選べます。

 

優秀な会社でも結局は人と人の関係なので、自分と相性の良い人じゃないと転職活動も進みません。1社だけだと、「その人」と合わないと終わりなので1社だけの利用は危険です。

 

僕が合わなかったエージェント・担当者

希望の職種の求人を紹介してくれない

とりあえず転職させれば良いやと思ってる

レスポンス(メールの返信など)が遅い

 

複数登録してれば他社と比較ができるので、自分に合ったエージェント・担当者を選べます。

 

できれば3社以上の登録をおすすめします。経験的に3社が多すぎず少なすぎずバランスがいいです。

 

ストレスなく転職活動をするためにも相性は大切です。

 

②:応募求人が増える

 

単純に応募求人が増えます。

 

転職サイトと違い、転職エージェントは非公開の求人も紹介してくれます。

 

マイナビ転職の調査によると、書類通過をする割合は30%だそうです。

 

 

もう少し詳しく

  • 書類通過率:30%
  • 1次面接通過率:30%
  • 内定率:50%

引用元:マイナビ転職

 

つまり、100応募すると書類通過をするのは30人。1次選考を通過して最終面接まで行くのは9人。内定をもらえるのは4~5人って感じです。

 

応募求人が増えると、自然と内定できる可能性が上がります。

 

数打つのも大切です。

 

③:希望職種の応募先が増える

 

例えば、「ゲームを開発する仕事」を探します。しかし、ひとつのエージェントだけだと5社しか求人がありません。

 

それだと書類通過して内定もらえるか微妙です。

 

複数のエージェントに登録すると、希望職種の応募先が増えます。

 

僕はライターやマーケティングを希望してました。しかし1つのエージェントだと取り扱ってる求人が少なくて複数のエージェントに登録して、求人の絶対数を増やしました。
しんのすけ

 

これは今現在の話ですが、書類も通過して面接予定も増えてきました。

 

どうしてもしたい仕事がある人ほど、希望職種への応募を増やしましょう。

 

④:希望職種によって使い分けれる

 

転職エージェントによって得意な分野は違います。

 

IT系た得意なエージェントもあれば、介護職が得意なエージェントもあります。

 

人によっては、IT系に転職したいと思いつつ、介護系に転職したいと思ってる人もいますよね。

 

僕はライターになりたいと思いながらスポーツジムのインストラクターになりたいと思ってました。なので、それぞれどちらかが得意なエージェントを利用するって感じですね。
しんのすけ

 

こんなジャンルがあります

介護系

第2新卒

IT系

高収入

営業

 

自分の希望職を多く取り扱ってる転職エージェントを、複数利用しましょう。

 

⑤:色んな角度からアドバイスを貰える

 

1つだけのエージェントを利用してると意見が偏ります。

 

その人が間違ってるとは言いませんが、色んな意見や価値観を参考にすると自分の理想や目標を再確認できますしね。

 

ただ、意見を参考にしすぎて「自分の軸」を見失う可能性もあります。

 

僕も最初は担当者の意見を重要視しすぎて「自分の軸」がぶれてました。意見や選択肢が多すぎて何がベストかわからなくなるんですよね。
しんのすけ

 

複数のエージェントを利用する前にすべきこと

理想の生活を箇条書き

譲れないものを明確にする

仕事を通じて何を得たいかを再確認

 

自分の軸をブラさないためにも、「自分が転職に求めるもの」をはっきりさせましょう。

 

転職エージェントを複数登録するデメリット

 

 

デメリットについては下記の通りです。

 

  1. スケジュール管理が大変
  2. 転職活動に時間が奪われる

 

これに対しての対処法も同時に解説します。

 

①:スケジュール管理が大変

 

複数のエージェントを利用すると応募数が増えます。

 

応募数が増えて面談予定が増えると、面談が被らないようにスケジュール管理しないといけません。

 

エージェントによりますが、完全に管理してくれるところと、転職社に調整させるとことがあります。

 

実際、活動ペースを落とす人もいます↓

 

 

しかし問題ありません。

 

転職エージェントを利用する際に、「スケジュール管理は行ってくれますか?」と聞きましょう。
しんのすけ

 

そして、管理してくれるエージェントだけを利用すれば解決です。

>>本当におすすめの転職エージェント3選【3回転職したサラリーマンが解説】

 

②:転職活動に時間が奪われる

 

スケジュール管理が大変と似てますね。

 

どうしても時間はなくなります。

 

ここは我慢して欲しいとしかいえません(笑)僕も在職中に転職活動をしてるので気持ちがわかります。
しんのすけ

 

どうしても時間が欲しい人は退職してから、転職活動をしましょう。

 

困ってる人
いや、一人暮らしでお金が心配。

 

そんな人は失業保険をもらいながら、転職活動をしましょう。申請すれば3ヶ月ほど貰えるのでその間に転職活動です。

>>参考記事:失業手当のもらい方

 

実際、失業手当をもらいながら転職活動をする方もいます。

 

 

転職エージェントを複数利用するときの注意点

 

メリットとデメリットについては解説したので、次は注意点を解説します。

 

転職エージェントを複数利用する際の注意点

意見をはっきり伝える

相性のいいとことだけ付き合う

複数利用してることを隠さない

 

体験談も交えて解説します。

 

①:意見をはっきり伝える

 

これは自分の軸をブラされないためにもとても大切。

 

転職エージェント側は、転職させることが最優先です。あなたの希望に合ってない求人を紹介して、無理やり転職させようとする人もいます。

 

これは僕も体験しました。営業は絶対やりたくないのに求人数や転職成功度の高さから、営業の求人ばっかり送られて残念な気持ちになりました(笑)

 

その時のツイートがこちら↓

 

 

自分の希望と違う求人を送られてきもても絶対に自分の意見を曲げずに、相手にはっきり伝えましょう。

 

②:相性のいいとことだけ付き合う

 

複数登録したからといって、全てを利用する必要はありません。

 

むしろ、その中から相性の良いところとだけ付き合いましょう。

 

良いところとだけ付き合うメリット

無駄な時間が減る

スケジュール管理が楽になる

転職活動のストレスがなくなる

 

転職エージェントの相性が悪く、イラつく人もいます。

 

 

 

しかし、転職エージェント側も仕事なので、一概に悪いとはいえません。

 

そっと離れるのがベストです。

>>関連記事:転職エージェントがむかついて仕方ない!!【結論:ムカつくのは無意味です】

 

③:複数利用してることを隠さない

 

登録する際のアンケートや、最初の面談で「転職エージェントを複数利用してますか」と聞かれます。

 

その時に嘘をつく必要はありません。

 

複数利用してると明言するメリット

対応がスピーディーになる

舐められない

 

転職エージェントは、転職させることで企業から報酬を受けてます。つまり、だらだら転職活動させれないわけです。

 

勝ち負けではありませんが、転職エージェント側が上になってはいけません。なぜなら、自分の希望が通らなくなるからです。

 

理想の職種につきたい、転職を早く決めたいと思ってる方こそ、複数利用してると明言しましょう。

>>関連記事:転職エージェントを複数利用してる事を伝えるメリットとデメリットを解説

 

転職エージェントの選び方

 

転職エージェントは大きく分けて2つに分類されます。

 

総合型エージェント:様々な業界の求人を扱ってる

特化型エージェント:1つの業界に特化して求人を扱ってる

 

僕は両方使いましたが、使い分けの基準はこんな感じですね↓

 

総合型エージェントはこんな人におすすめ

  • 未経験の業種に挑戦したい
  • 幅広い業界にに応募したい
  • 第2新卒者
  • 何をしたいか明確じゃない

 

ざっくり、若くて経験が少ない人にオススメですね、ちなみの僕も最初は総合型を使いました。

 

特化型エージェントはこんな人におすすめ

  • やりたい仕事が明確な人
  • 同じ業界でキャリアアップをしたい人
  • 希望業界特有の面接練習をしたい人

 

それぞれおすすめのエージェントを紹介します。

 

おすすめの総合型エージェント

 

Careey Theoryが調査した「2021年版・おすすめ転職エージェント」の結果をもとに、おすすめの転職エージェントを紹介します。

 

リクルートエージェント

マイナビジョブ20’s

doda

 

①:リクルートエージェント

 

総合型エージェントのトップと言っても良いですね。

 

リクルートエージェントの特徴

未公開求人が10万件以上

転職実績30万人以上

充実したサポート

 

Twitterでも良い評価が多いですね。

 

 

 

 

これ一つ登録しておけばとりあえず問題なしって感じです。

>>無料登録&無料相談はこちら

 

②:doda

 

リクルートと同じくらいおすすめの転職エージェントですね。

 

dodaの特徴

転職までのスピードが早い

転職者満足度No.1

企業からのスカウトが多い

 

最大の特徴は「満足度の高さ」ですね。

 

僕も利用してますが、サポートの充実度が段違いです。求人も次々に紹介されるので求人に困ることはありません。
しんのすけ

 

これも評判高いです。

 

 

スピード感とサポート体制を重視するならdodaがおすすめです。

>>無料登録&無料相談はこちら

 

③:マイナビジョブ20’s

 

実は僕1番最初に転職した時に使用したエージェントです。

 

こんな人におすすめ

20代の第2新卒

若いうちに新しい業界にチャレンジしたい

 

おすすめのエージェントですが、リクルートやdodaに比べて求人数が少ないです。

 

リクルートとdodaを使用して、転職活動がうまくいかないときに利用するのがおすすめです。

>>無料登録&無料相談はこちら

 

おすすめの特化型エージェント

 

次に特化型のエージェントをお勧めします。

 

これは掘り下げるとキリがないので、各業界ごとにおすすめの転職エージェントを紹介します。

対象 転職エージェント
20代の高卒 未経験ナビ
未経験からプログラマー GEEK JOB
未経験からIT業界 IT求人ナビ未経験
IT業界ないでキャリアアップ レバテックキャリア
保育士 イクシィ
医療系全般 ジョブメディカ

 

自分に合った転職エージェントを登録してみてください。

 

どの業界に転職すればいいか悩んでる人は下記の記事を参考にして下さい。

>>【今転職しないと損します】2021年版転職におすすめの業界と転職エージェントを解説

 

結論:転職エージェントは複数登録すべし!!

転職エージェントを複数登録するメリットは5つ。

 

自分に合ったエージェント・担当者を選べる

応募求人が増える

希望職種の応募先が増える

希望職種によって使い分けれる

色んな角度からアドバイスを貰える

 

この先、転職市場はさらに激化します。

 

今のうちに転職しときましょう。

 

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